通信経路および保管データの全てを強力に暗号化

クラウドストレージサービスは、ビジネス現場に欠かせない様々なデータを保管する場となります。それらの重要情報の喪失や漏洩といったリスクを徹底して排除すべく、Fileforce®には最高レベルのセキュリティを備えました。その一つが暗号化です。クラウドから通信経路、端末上にいたるまで全てのファイルデータを複数レイヤーで暗号化しています。

最高水準の暗号技術を使用

通信は全て、SSL/TLS暗号化によるHTTPS通信。DigiCert社による鍵長2048bitの証明書を採用し、クレジットカードの業界標準となっている「PCI DSS」での最新規定に準拠した最高水準の暗号通信技術を採用しています。

データの機密性を保護

Fileforce®のクラウドプラットフォームでも、保管されるデータの全てを自動で暗号化し、データの機密性を強力に保護します。データ暗号化には、同じく業界最高水準の強度を誇るAES256を用いています。

端末のキャッシュも暗号化

Fileforce®ドライブにおいても、端末上にキャッシュするデータ全てを暗号化しています。

自動的に暗号化・復号化

一連の暗号化/復号化機能は全て自動で実行されるため、ユーザーが一切意識をする必要はありません。

詳細かつ柔軟な権限設定で行き届いた統制を実現

フォルダやファイルに対するアクセス権限設定の制約は、社内ファイルサーバーからクラウドストレージに移行した企業の多くが直面する課題です。他の多くのクラウドストレージとは違い、Fileforce®ではフォルダ単位にユーザーやグループの権限を詳細に設定することが可能となっています。複雑なディレクトリや権限設定にも柔軟に対応でき、セキュリティ面での妥協や、これまでのファイルサーバーと異なる運用を強いられるようなことはありません。

フォルダ単位で個別に権限設定

権限設定は全てのフォルダに個別設定が可能。子フォルダも、親フォルダの設定を継承するだけでなく、部署で管理する親フォルダの中にアクセス権を制限した子フォルダを作成するなど異なる設定をすることもできます。

柔軟な権限カスタマイズ

アクセス権限の内容も、多彩な項目を組み合わせて柔軟にカスタマイズ可能、独自のニーズに合わせた権限設定を行うことができ、既存のアクセス権限を踏襲することができます。

Active Directoryのユーザ設定をそのまま

ユーザーやグループの情報は、Fileforce®の管理コンソールでの設定のほか、Active Directoryとの連携も可能。権限管理の負担を大幅に軽減します。

シングルサインオン(SSO)標準対応

社内のファイルサーバーの多くは認証基盤と連携しており、ユーザーが個別のログオン操作などを行う必要なく、シームレスに利用できています。Fileforce®も、社外にあるクラウドサービスでありながら、SSOに対応することで同様にシームレスな利用を可能としました。

多彩な認証基盤に対応

業界標準SAML2.0規格に対応し、Active Directoryをはじめ多彩な認証基盤やフェデレーションサービスとの間で、認証を連携することができます。

ログイン認証も手間いらず

Active Directoryなど社内認証基盤へのログオンだけでFileforce®も利用可能となり、ユーザーに余計な手間をかけさせません。

ID管理の負担も軽減

認証を連携させることでFileforce®個別のID管理も不要となり、管理者によるID管理の負担を軽減できます。

管理者も含め全てのログを記録、分析ツールも搭載

Fileforce®は、ユーザーおよび管理者が行った操作の全てをログとして記録しています。このログを活用することにより、あらゆる企業の、あらゆるコンプライアンス要件に対応することが可能です。例えば、サイバー攻撃や不正な操作、ランサムウェアなどといったセキュリティインシデントを発見・追跡する際に役立ちます。

すべての操作アクセスを追跡

ファイルに対する操作のログは、「いつ」「誰が」「何をしたか」だけでなく、「どこから(ロケーション情報)」「どのようなソフトで(プロセス名)」も記録しており、全てのアクセスを追跡できます。

データ集計・分析機能も搭載

蓄積されたログデータに対する、集計・分析・レポートの各種機能も標準搭載。定期的な監査からインシデント時の調査まで、別途ツールを用意することなくFileforce®内で対応可能です。

多様な条件検索や絞込み

Fileforce®独自のログ分析ツールは、豊富な機能を持つだけでなく、分かりやすいビジュアルも大きな特徴。ドリルダウン/ドリルアップ分析、クロス集計、あらゆる任意の条件での検索や絞り込みが可能です。

管理者の操作まですべて記録

ユーザーの行ったファイル操作だけでなく、管理者がFileforce®コンソール上で行った設定変更なども全てログとして記録。管理者に対するセキュリティ統制にも対応します。

ファイル共有も全てを証跡として記録

Fileforce®上で社内外と共有されたファイルは、共有の状況や相手、アクセス履歴などの情報を全て記録しています。この漏れのない証跡により、コンプライアンス要件の厳しい業務にも対応でき、企業内の情報セキュリティ監査を強力に支援します。

すべての操作アクセスを追跡

「いつ」「誰が」「誰と」「何を」共有したかのみならず、「共有した時点でのコンテンツが何だったか」までを証跡として記録。悪意あるユーザーやプログラムがファイルを改変/削除したとしても、隠蔽はできません。

ログは長期保存でいつでも参照

ログは長期的に保持されており、必要時にいつでも参照できるため、あらゆるコンプライアンス監査に役立ちます。