







※「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」オンラインストレージ部門において「使いやすさ」などのユーザ口コミ評価の全9項目で「No.1」および、「Good Service」を受賞
DXやリモートワークで情報システム部門の業務は忙しくなるばかり・・・
社内のファイルストレージ(ファイルサーバやNAS)の
運用や管理に課題はありませんか?
- 拠点ごとの保管場所の把握と管理が大変
- 障害が多く業務が止まってしまう
- 容量が増える一方で常に空き容量を心配

「とはいえ、クラウドストレージで本当に解決できる?」
- 従来のフォルダ構成が維持できない
- クラウドストレージは使い方が難しい?
- 体感スピードが遅くストレス!
- アクセス権限が柔軟につけられない
- データ移行や設定が大変そう・・・
- 海外のサービスでセキュリティは大丈夫?
REASONS
Fileforceが選ばれる3つの理由
企業に最適クラウドストレージ
選ばれポイント1
従来のファイルサーバやNASの運用をそのまま
クラウドストレージで継承
いつものエクスプローラーから、
簡単・快適アクセス・Windowsにドライブとしてマウントするため、クラウドストレージなのにこれまでのファイルサーバと同じような使い勝手と快適なアクセス速度を実現しました。まるでローカルディスクのような軽快なレスポンスと快適な操作性と大好評です。この快適サクサク感を是非トライアルで他サービスと比較してください。
・多彩な機能でブラウザからログインするWebUIやモバイルにも対応しています。
全社共通のフォルダ構成で
これまでと同じ運用を継続Fileforceなら、これまでのファイルサーバ・NASといったファイルストレージと同じフォルダ構成と運用をクラウドストレージ上で再現できます。全社・組織で共通のフォルダツリーだから、直感的な社内共有が可能です。
詳細で柔軟なアクセス権限で
従来ポリシーを維持一般的なクラウド(オンライン)ストレージでは、上位フォルダの権限を継承しかできませんが、FileforceはWindowsサーバよりも詳細なアクセス権限を自由に組み合わせ、階層に関係なく柔軟なコントロールが可能です。
企業に最適クラウドストレージ
選ばれポイント2
国産の高品質サービスの活用でセキュリティ強化と
安心を実現
データ保管先はもちろん、開発から運用、サポートまでをすべて日本国内に限定
Fileforceは、開発、運用からデータの保管先までをすべて日本国内に限定。お預かりしたデータの保管先は常に国内データセンターですのでクラウドサービスでも安心です。
高い可用性と万全のデータ保全
アップロードされたファイルや管理データは、高セキュアな複数拠点のデータセンターに複製・保管されるため、障害によるサービス停止のリスクが低く、お客様によるバックアップも不要です。
PCにデータを残さない
Fileforceは非同期型のクラウドストレージです。PCに不要なデータを同期せず、暗号化されたキャッシュのみが保存されるため、万が一のPC紛失時にも安心です。
SSOや多要素認証にも対応
IDaaSサービスとの連携やスマートフォンを使った多要素認証にも対応しています。
企業に最適クラウドストレージ
選ばれポイント3
クラウドストレージ移行時、導入後の運用まで
システム管理者の負担を大幅削減
無償のデータ転送ツールでラクラク移行
既存のファイルサーバ・NASといったファイルストレージからクラウドストレージへのデータ移行は、移行先を選択してツール上で進捗を確認するだけ。コード記述なども不要で専門知識がなくても簡単に業務を止める時間をごく短くしながらに差分を含めた移行が行えます。
Active Directory(AD)
連携ツールAD連携ツールにより、入退社や異動によるユーザー情報の変更は自動的にFileforceへ同期されるため、クラウドストレージ側での別途ユーザー情報のメンテナンスは不要です。
詳細ログと分析ツールで「いつ・どこで・誰が」がすぐわかる
ファイルサーバの運用で意外と多いのが、行方不明となったフォルダやファイルの問い合わせ。Fileforceなら、日々の運用から万が一の情報漏洩の経緯まで、クラウドストレージのログでスピーディに対応できます。
トレーニング不要で、導入したその日から活用
多くの企業様から、ファイルサーバの頃と同じ操作ができて簡単なので導入したその日から使えたというお声を多くいただいていますが、合わせてわかりやすいオンラインヘルプもご用意していますが、。パスワード再発行などもユーザー自身で行えるため、管理者様の負担をかけずに運用を定着させることができます。
SHARE
Fileforceは、ファイル共有の課題も解決します!
社内で
クラウドストレージでも全社・組織共通のフォルダ構成で、働く場所を問わずにスムーズな情報共有が可能です。フォルダパスやショートカットキーも作れるため、楽々アクセスでストレスがありません。Fileforceは、ファイルサーバのメリットとクラウドストレージの利便性を網羅しています。
社外との共有
脱PPAP!パスワード付きZip添付に代わるファイル共有は、クラウドストレージで解決。ファイルのサイズや数を気にせずにメールやチャットで共有が行えます。上長承認や共有中止など、安心機能も充実。
社内外と相互に
フォルダ共有機能で特定のフォルダにFileforceユーザー以外を招待できます。メンバーには必要なアクセス権を付与し、安全で効率的に相互でのファイル共有ができます。ファイルのメール添付でのやりとりと比較し、大幅に業務効率化を図れます。
改正・電子帳簿保存法にも対応!
改正・電子帳簿保存法の要件に対応可能なFileforceの基本サービスに含まれる、関連機能は以下となります。
改正・電子帳簿保存法の要件 | Fileforceでの対応機能 |
電子データの訂正・削除制限 | ロールに合わせた柔軟・詳細なアクセス権限付与機能 |
---|---|
訂正・削除の記録(アクションログ) | すべてのアクションログ記録の保存(1年)とダウンロード機能 |
検索性の確保 | フォルダ、ファイル名、属性項目による検索機能(組み合わせ検索も可) |
税務署検査権限によるダウンロード要請への対応 | 対象ファイルデータのダウンロードが可能 |
操作マニュアルの据え付け・運用支援 | オンラインマニュアルと管理コンソールでの権限付与状況の可視化 |
アクションログの保存期間の延長 | 電子データの法定保存期間に合わせたアクションログの長期保存(10年間) |
検索性オプション(属性項目付与) | ファイルに対する、「取引年月日」、「取引金額」、「取引先」、その他項目(勘定項目や伝票番号など) |
オプション
- 検索要件に合わせ「取引年月日」、「取引先」、「取引金額」、その他、伝票番号などの任意の情報をファイルごとにカレンダーやリストから簡単に登録できる属性項目機能を提供
- アクションログ保存期間を1年から10年間への延長
SUPPORT
クラウドストレージ導入時の初期セットアップから
ご利用中の疑問・質問まで丁寧にサポート
Fileforceの導入はファイルサーバやクラウドストレージの専門知識がなくても大丈夫!
国産サービスならではの手厚いサポートで簡単に行えます。
導入後の使い方に関する疑問・質問などにもきめ細かくお応えし、貴社の業務効率化を
ファイル管理・共有のプロが伴走します。
- 導入コンサルティング・
運用設計 お客様の業務形態に最適なファイルストレージ運用のコンサルティングを行います。
- 導入コンサルティング・
- Active Directory
連携 既存ファイルサーバの運用やユーザ・セキュリティグループをそのまま引き継ぐことが可能です。
- Active Directory
- データ移行
支援 独自のツールを利用し、効率良く社内データをクラウドストレージへ移行できます。
- データ移行
- 管理者・ユーザー向け支援
効果的にクラウドストレージFileforceを利用していただくための様々な支援をしています。
- 管理者・ユーザー向け支援
トライアル(無料体験)~ご利用開始までの流れ
最短3営業日でご利用を開始いただけます。
STEP1
トライアル申込み
専用のフォームよりご依頼をいただきます 無料トライアル
STEP2
ヒアリング(オンライン)
担当とのミーティングにて簡単なヒアリングを実施致します
STEP3
トライアル発行・検証
検証用のトライアルアカウントをご案内させていただきます
STEP4
ご利用開始
お申し込み後、最短3営業日でご利用を開始いただけます
3,500社を超える導入実績
エンタープライズから中小・中堅企業まで業種を問わずにご利用いただいています。

クラウドストレージFileforceを
ご利用いただいたユーザの声
このサービスはユーザー、グループ、フォルダのアクセスと権限をしっかりと管理してくれますので、IT分野の仕事をしている私にとっては安心して使用することができるサービスです。
さらに、ユーザーの活動をログとして残すことができるのでかなり便利です。
- 職種:
- 係長・主任クラス
- 業種:
- IT/通信/インターネット系
- 従業員規模:
- 51~100人
クラウドストレージサービスを利用したかったのでこちらのサービスを利用しています。
様々なデバイスから、企業ファイルを管理でき、編集、作成ができますので非常に便利です。
高いセキュリティでファイル共有できますので安全面においても満足しています。
- 職種:
- 契約・派遣・委託
- 業種:
- IT/通信/インターネット系
- 従業員規模:
- 51~100人
fileforceの特徴といえばあらゆるコンテンツを一括で管理するという点が特徴であり魅力であると考えています。
一括で管理することは危険だと考えるかもしれませんが、一番安全な場所に一括で管理すれば、一番安全な管理方法になるのです。
- 職種:
- 事業部長・工場長クラス
- 業種:
- サービス/外食/レジャー系
- 従業員規模:
- 51~100人
数年前に自前ファイルサーバから当サービスに切り替えました。
これまでは、営業所ごとにファイルサーバを持っていたためファイル共有はとても面倒な作業でした。
ファイルフォースでは、ファイルサーバが一元管理がなされているため共有がとても楽になり業務の効率化に繋がっています。
- 職種:
- 事業部長・工場長クラス
- 業種:
- サービス/外食/レジャー系
- 従業員規模:
- 101~200人
出展:Fileforceの口コミ・評判 | ボクシルSaaS URL: https://boxil.jp/service/128/reviews/
よくあるご質問
ファイルサーバからクラウドストレージに移行するとユーザーの使い方は変わりますか?
Fileforce Driveを利用すれば、ユーザーはこれまでのローカルディスクやネットワークドライブと同じようにファイルやフォルダにアクセスし、各アプリケーションのファイルを編集したり移動や削除も可能です。これまでのファイルサーバやNASにできなかったファイル共有の機能も充実していますので、脱PPAP等、安全で効率的な社内外とのファイル共有もクラウドストレージから簡単に行えます。Webブラウザやモバイル端末からも認証の上アクセスできるので、テレワークをはじめとした様々なビジネスシーンやワークスタイルにマッチします。
ファイルサーバからクラウドストレージに移行後、バックアップやリストアはどうなりますか?
Fileforceは、クラウドへファイルをアップロードした時点で即時に国内複数拠点のデータセンターにファイルデータが複製されるので、万が一の障害時にも業務の中断が発生しにくく、バックアップ時点に戻ってリストアという概念がないため、データの保全という観点でも安心です。ファイルサーバの運用、維持管理で負荷の高いファイルサーバやNASの運用におけるバックアップ機器の準備や障害対応は、Fileforceにおまかせ。お客様によるバックアップやリストア作業は不要です。
クラウドストレージへアップロードしたファイルデータは日本国内以外に保管されますか?
いいえ。Fileforceは、お預かりするファイルデータの保管場所はもちろん、サービスの企画開発から運用保守、サポートまですべて日本国内で完結する純国産サービスです。日本企業の業務課題やニーズを把握、理解し日々より良いサービスを作り上げています。また、システムの開発や運用において外部への業務委託は行っておりません。(一部、第三者による脆弱性診断やシステムテストは実施)
お預かりするデータは日本国内で管理され、日本国法によって守られますのでデータ管理におけるカントリーリスクという面でも安心です。クラウド上のデータは暗号化されていますか?ウィルス対策はどうなっていますか?
はい。Fileforceは通信上を含めクラウド上のデータを強固に暗号化しています。また、Fileforce Driveで閲覧するファイルデータはパソコンのローカルディスクには暗号化キャッシュしか保存されないので万が一のPC紛失時にも安心です。また、クラウドにファイルをアップロードした時点でウィルスチェックも実施されますのでFileforce上のファイルデータは安心してアクセス、共有が可能です。
管理者権限を部門のIT担当に与えることは可能ですか?
はい。Fileforceにはファイルサーバを超える柔軟で詳細なアクセス権限機能があります。各部門ごとのフォルダツリーを作成し、組織のセキュリティグループごとにアクセス権限を付与することも可能ですし、特定のフォルダツリーについてユーザーの追加や削除、アクセス権付与といった一部の管理者権限を委譲できる「サブ管理者」機能もプランによっては選択いただけます。例えば、各部門ごとに点在するNASを本社のファイルサーバと統合するイメージでFileforceに集約し、部門フォルダ配下は各部のIT担当者に管理してもらうことで、本社のシステム管理者の負荷を減らしながら現場の運用に則したスムーズな運用が可能です。
社内で複数のファイルサーバやNASを保守、維持管理するのは大きな労力がかかります。クラウドストレージのFileforceに集約することで更に安全、効率的に社内の情報管理が行えます。ファイルサーバ上で設定しているアクセス権限をどこまでクラウドで再現できますか?
Fileforceは、一般的なクラウドストレージでありがちなアクセス権限の階層やパターン制限はありません。初期セットされた権限パターン以外に貴社の運用に合わせて自由に権限パターンを作成し、階層に関係なくピンポイントでの権限付与も簡単。現在のファイルサーバ・NASの運用を変えずにそのままクラウドストレージに移行できるので、ユーザーにとってもシステム変更に伴うペインがなく、これまでと同じように直感的かつストレスなく使うことができます。
Active Directoryとの同期は移行時のみですか?
いいえ。Fileforceなら運用開始後もActive Directory上のユーザー、グループの情報が任意のタイミングで同期されつづけます。ユーザー管理はActive Directory上だけで行えば良いのでシステム管理者のメンテナンス負荷は大幅に削減されます。
ファイルサーバ・NAS上のデータのクラウド移行は難しい?
Fileforceでは無償のデータ転送ツールをご用意しています。専門知識がなくても直感的な操作で業務への影響を最小にしながらデータ移行が行えます。クラウド移行で心配される社内からインターネットへの回線負荷も回線帯域を指定できるので、日中の業務時間内も安心です。移行中はダッシュボードで進捗を確認すればOK!わかりやすいマニュアルと専門のサポートチームがスムーズなクラウド移行をご支援します。
利用状況やログは確認できますか?
はい。Fileforceではあらゆる操作やフォルダ名、ファイル名による利用や共有履歴を確認できます。過去90日分のログについては、レポート機能でクリックだけで簡単にログ解析も可能です。誤操作によるフォルダ、ファイルの移動はもちろん、万が一の情報漏洩インシデントにもシステム部門の方が早急に事実確認をした上で対応ができるので安心です。