
第一貨物株式会社、Fileforceで約1,500ID規模のファイル運用を再構築ーNAS4台の分散管理から脱却し、権限管理・大容量ファイル共有・情報検索の効率化を実現した導入事例を公開
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ファイルフォース株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:サルキシャン アラム)は、第一貨物株式会社(本社:山形県山形市 代表取締役社長 越智 史朗)が、「Fileforce」を導入し、本格運用を開始したことをお知らせいたします。
第一貨物株式会社は、昭和16年(1941年)設立、山形県山形市に本社を置く物流企業です。全国71カ所の事業所を展開し、貨物自動車運送事業を中核に、貨物利用運送事業や物流システムの設計・運用管理など、幅広い物流サービスを手がけています。
同社では、社外との大容量ファイルのやり取りにおけるメール添付の限界や、NAS4台による分散管理、権限設定・操作履歴確認の負荷などが課題となっていました。Fileforce導入後は、約1,500ID規模のファイル運用を再構築し、権限付与作業の効率化、大容量ファイル共有の円滑化、操作履歴の確認しやすさ向上などにつながっています。
導入事例記事はこちら ▶ https://www.fileforce.jp/casestudy/daiichi-kamotsu/
■導入の背景
第一貨物株式会社では、社外との大容量ファイルのやり取りにおいて、メール添付での対応に限界があり、部門ごとに異なる方法でファイル授受を行う場面もありました。また、導入前はNAS4台を運用し、事業所・部署ごとにフォルダを分けて権限管理を行っていました。しかし、利用範囲が広がるにつれて、ユーザー作成、権限付与、PC側の設定などを都度行う必要があり、誰がどのフォルダを利用できるのかを確認する作業にも時間を要する場面がありました。
さらに、ファイルの削除や移動が発生した際、操作履歴の確認や復元可否の確認に時間がかかるケースもあり、より見通しよく管理できるファイル共有基盤が求められていました。
■選定の決め手
- 導入実績、統制機能、ランサムウェア対策、操作性、検索性、コストの6項目で総合的に評価できたこと
- エクスプローラーに近い操作感により、現場へ展開しやすいこと
- ランサムウェア対策に資する機能が標準で備わっていること
- 容量課金・ユーザー数無制限の料金体系が、利用者数の多い同社の運用形態に合っていたこと
同社では、企業向けクラウドストレージを複数比較し、自社の運用に合う製品を検討しました。Fileforceは、普段のファイル操作に近い形で利用できる操作性に加え、ランサムウェア対策、検索性、料金体系のバランスが評価され、導入に至りました。
導入時には、オンプレミス側にあった約10TBのデータから不要ファイルを削除し、約6.5TBを移行対象として整理。データ転送ツールを用いて、業務影響を抑えながら段階的に移行を進めました。
■導入後の効果
- 権限付与作業がWeb上で完結し、依頼から5分以内で対応できる場面が増加
- NAS4台を個別に管理していた状態から、一元的に確認、設定しやすい運用へ改善
- セキュリティセンターのログにより、削除・移動時の操作履歴を把握しやすくなり、問い合わせ時の初動対応を効率化
- 共有リンクにより、大容量ファイルをメール添付せずに受け渡しでき、社内外のやり取りが円滑化
- IntelliSearch™ Proの全文検索により、過去資料や他者が作成したファイルを探しやすくなり、情報活用の効率が向上
導入後は、従来NAS4台で分散していたファイル運用を一元的に管理しやすくなり、権限付与や操作履歴確認など、管理者の日常業務の負担軽減につながっています。また、共有リンクの活用により、大容量ファイルをメール添付せずに受け渡しできるようになりました。営業部門では、メール添付では難しかった大容量データのやり取りがしやすくなり、顧客対応の円滑化にもつながっています。さらに、IntelliSearch™ Proの全文検索により、蓄積データの中から必要な情報へたどり着きやすくなっています。
当社は引き続き、第一貨物株式会社様をはじめとする「Fileforce」ご導入企業様へ、より一層安心してファイルの利活用を進めて頂けるよう、努めてまいります。
Fileforceに関するご相談はこちらから:https://www.fileforce.jp/inquiry/
