ブロードリーフ、Fileforceで外部共有の統制を強化 ー情報漏洩リスクの低減と年間コスト約1/7以下を実現した導入事例を公開ー
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ファイルフォース株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:サルキシャン アラム)は、株式会社ブロードリーフ(本社:東京都品川区 代表者:大山 堅司)が、「Fileforce」を導入し、本格運用を開始したことをお知らせいたします。
株式会社ブロードリーフは、SaaS型モビリティ産業向けクラウドサービスを提供する企業です。同社では、外部のお客様や取引先とのファイルの受け渡し用に旧クラウドストレージを利用していましたが、情報システム部による利用実態や外部共有状況の把握が難しく、運用の属人化やコスト増加が課題となっていました。
Fileforce導入後は、外部共有を情報システム部の管理下で運用できる体制を構築。情報漏えいリスクの低減に加え、アカウントや外部共有の管理を統一し、年間コストを約1/7以下に削減しました。
導入事例記事はこちら▶ https://www.fileforce.jp/casestudy/broadleaf/
■導入の背景
同社では、社内向けのファイル共有・保存基盤とは別に、外部のお客様や取引先とのファイル受け渡し用として旧クラウドストレージを利用していました。旧クラウドストレージは自由度が高い一方で、情報システム部の承認を介さずに外部共有やアカウント追加ができる運用となっており、誰が、どこに、何を共有しているのかを把握しづらい状態でした。また、運用ルールの属人化やアカウント数の増加により、ガバナンスの標準化とコストの見直しが必要となっていました。
■選定の決め手
- 外部共有を情報システム部の管理下で統制できる仕組み
- SSO標準対応やエクスプローラーから使える操作性で、既存運用に組み込みやすいこと
- 導入企業数25,000社という実績と、ユーザー数無制限の料金体系
- セキュリティ、運用性、コストパフォーマンスを含めた総合評価
同社では、10社超の比較検討から、最終的には旧クラウドストレージの継続、他社クラウドストレージ、Fileforceの3案に絞り込みました。重視したのは、セキュリティ対策、コスト、導入企業数の多さによる信頼性、ユーザー数無制限で利用できるかどうかでした。
Fileforceは、導入社数25,000社の安心感、情報システム部の管理下で外部共有を許可できる機能や、SSO標準対応、エクスプローラーから使える操作感が評価され、導入に至りました。
■移行・運用ルールの整備
移行にあたっては、情報システム部が一括で移行するのではなく、利用者自身が棚卸しをしながら必要なデータのみを移行する方針を採用しました。旧クラウドストレージの解約期限まで2ヶ月という限られた期間の中、利用者への告知から実質約1ヶ月で移行を完了しています。
また、Fileforceを「保存領域」ではなく、安全なファイル共有・受け渡しのためのサービスとして位置づけ、長期保存が必要なファイルは社内ファイルサーバーで管理するよう社内に周知。短期利用フォルダは14日間で自動削除、長期利用フォルダは1年以内の削除を推奨するなど、「置いたままにしない」運用ルールを整備しました。
■導入効果
- 情報システム部の承認なしでは外部共有できない体制を構築し、情報漏えいリスクを低減
- アカウント管理や外部共有の状況を情報システム部で把握・統制しやすい体制を構築
- SSO連携により、退職者対応を含むアクセス管理を効率化
- 年間コストを約1/7以下に削減し、セキュリティ強化とコスト最適化を両立
導入後は、すべての外部共有を可視化し、即座に状況を把握できる管理体制を構築しました。また、SSO連携により、退職者が出た場合もSSO側のアカウントを閉じるだけで各システムへのアクセスを一括で遮断できるようになり、退職者対応のフローもシンプルになっています。
当社は引き続き、株式会社ブロードリーフ様をはじめとする「Fileforce」ご導入企業様へ、より一層安心してファイルの利活用を進めて頂けるよう、努めてまいります。
Fileforceに関するご相談はこちらから:https://www.fileforce.jp/inquiry/