特長
使いやすさNo.1!
圧倒的に快適な操作性で選ばれています
Fileforceの特長のひとつは、なんといっても導入した初日から誰でも簡単に使えるユーザフレンドリーなUIと、スムーズでストレスのない快適な操作性です。特にFileforce Driveは、使い慣れたWindowsエクスプローラーから、まるでPC内のローカルディスクを使用しているかのようにシームレスな操作とスピード感でファイルの参照・編集(ローカル/オンライン)・保存・共有が可能です。
企業・法人向けのファイルストレージは安全性はもちろん、いつでも快適に使える安定性・可用性と誰でも簡単に操作ができることが求められます。エクスプローラからのクラウドアクセスは、一見どのサービスにもあるように思えますが、実際の仕組みや性能、ユーザビリティはサービスによって大きく差の出る部分で導入後のユーザ満足度や業務効率性にも大きく影響するポイントです。
Fileforceは、SaaS比較サイトにおける実際のユーザコメントとして「使いやすさNo.1」の評価をいただいているサービスです。この「使いやすさ」を可能としているのは、Windows OSとの驚くほどシームレスな統合・連携を実現する高い技術力に裏付けられた独自機能です。
毎日の業務の中で幾度となくアクセスするフォルダやファイルに最速でアクセスでき、編集や成果物の保管をはじめ、安全で効率的なファイル共有までスムーズに行えるため、ユーザは高い集中力の中で生産性を高めることができます。
Windowsエクスプローラーから使えるFileforce Drive
Fileforce Driveのアプリケーションをインストールすると、始業のタイミングでPCを起動しWindowsにログインするだけでFileforceが仮想ドライブとしてマウントし、いつもの使い慣れたエクスプローラーからクラウド上にある全社で共有するフォルダやご自身の資料を保管するパーソナルフォルダ、社内のメンバーとの共有フォルダに直接的にアクセスが可能となります。
例えば、Fileforce Driveに保存されているWordファイルをダブルクリックすると、PCにあるMicrosoft Officeのローカルアプリケーションでファイルが開き、すぐにいつもの編集作業に取り掛かれます。また、オンラインで共同編集をしたい場合にはOfficeファイルの右クリックメニューから「ブラウザで開く」を選ぶことで、Webブラウザ上でのオンライン編集・共同編集作業をスムーズに始められます。
PCを起動すればOK!クラウド上のファイルにエクスプローラーから最速アクセス
フォルダやファイル操作が変わらないから、誰にでも簡単
クラウドストレージやファイル共有のサービスは、操作が難しい、スピードが遅いといったそんな不満はありませんか?Fileforce Driveは、そういった印象・不安を完全に払拭します。例えば、ファイルの参照や編集の際に一度ダウンロードするといったわずらわしい操作も一切不要です。
使いたいフォルダやファイルはダブルクリックすればOK。上書き保存をする際には、ファイルの「閉じるボタン」や「名前を付けて保存」を選べば完了です。フォルダやファイルの移動やコピーの操作は、ドラッグ&ドロップやCtrl+Cなどのショートカットキーで行え、フォルダやファイル名の変更も右クリックからのメニューでエクスプローラーと同様の操作です。
クラウドストレージなのにこれまでのファイルストレージ(ファイルサーバやNAS、PCのローカルディスク)と使い方が変わらないから導入時の特別なユーザトレーニングが不要。Fileforceへ移行し運用を開始したその日からすぐに、快適なファイル管理と共有の環境を社員へ提供できます。
快適!クラウドであることを忘れるストレスのない操作性
SaaSのクラウドストレージサービスの中には、デスクトップアプリやエクスプローラーのように操作が可能と紹介されているサービスも多数ありますが、Fileforce Driveは、Windows OSにシームレスに統合し、ローカルとクラウドの境界線を全く意識せずに利用できるという特長があります。
Windows OSのカーネルモードで動作するデバイスドライバとして実装されていますので、高度な機能の提供とともにユーザが始業時にWindowsにログインすると、ローカルディスクやネットワーク上のファイルサーバのようにドライブマウント(ドライブレターは任意に変更が可能)され、スピーディでシームレスなクラウドアクセスを提供します。
WordやExcelのようなMicrosoft Office製品はもちろん、Windows上で動くアプリケーションからはローカルディスクのひとつとして認識されるため、あらゆる業務において圧倒的に快適なレスポンスと生産性を発揮します。
Windowsとの高い親和性・透過性で各種アプリケーションからも直接参照・保存が可能
Fileforce Driveは、業務アプリケーション側からはローカルディスクやネットワークドライブと同じように認識されるため、WordやExcelのようなMicrosoft Officeのデータはもちろん、各業務アプリケーションで作成したドキュメントや、WEBからダウンロードしたファイルなどの保存先としても、ローカルディスクのように指定することが可能です。
また、業務アプリケーションに外部データを取り込むようなシーンでも、直接エクスプローラーからFileforceに保存されているファイルを選択し、アップロードができてスマート。都度クラウドストレージからファイルをダウンロードしてさらにアップロードする、といった手順は不要です。
国内初のデータストリーミング技術が可能にした圧倒的なレスポンシビリティ
クラウドストレージ上のファイルデータへのアクセスにも特長があります。Fileforce Driveは、ファイルデータを取得する際の仕組みとして国内初の高度なストリーミング技術を採用しています。この技術により、データ容量が大きいPower point資料や動画ファイルも、クリックしてから表示されるまでの体感速度が圧倒的に速く、動画プレビュー時にはゲージ上で視聴したいポイント(〇分〇秒)への移動もスムーズです。クラウドストレージは動作にもたつきがあってストレスを感じる、といった不満と印象もFileforceは完全に払しょくします。
さらにFileforce Driveでは、暗号化されたキャッシュデータのみをダウンロードしてファイル表示するため、社外や移動中などネットワーク帯域が保障されない場所での業務でもストレスを感じることがありません。
また、例えば直近数日間でファイルにアクセスして、暗号化されたキャッシュデータがローカルディスクに残っている場合には、オフラインでもファイルの参照・編集が可能です。オフライン時に変更された内容も次回オンラインになったタイミングでクラウドストレージに反映されます。
「ストリーミング型」クラウドストレージのメリット
もうひとつのFileforce Driveの強みは、「ストリーミング型」のクラウドストレージサービスという点です。クラウドストレージの多くはアクセスしたフォルダ全体のファイルデータをローカルディスクへコピーして保持する「同期型」サービスですが、Fileforce Driveは、クラウド上の必要なファイルデータだけにアクセスし、暗号化したキャッシュデータとして一時的にローカルディスクに保持します。
このストリーミング型のメリットの一つめは「体感速度」です。クラウドストレージ上のディレクトリやフォルダ情報は前回利用時のキャッシュデータを活用しています。また、フォルダ内に他に大量にファイルが存在していたとしても、全ファイルデータは取得せず、必要なファイルにのみアクセスするため、利用しないファイルデータまでダウンロードするといった動作はありません。
二つめのメリットは、一度アクセスしたファイルの暗号化されたキャッシュデータが一定期間ローカルディスクに保持される事で、次回のファイル参照はキャッシュ活用で更に表示が速いという点です。
さらに、ローカルディスク容量への影響も少なく、万が一PCを紛失した場合でもローカルディスク内には直近数日間に参照したファイルの暗号化・裁断化されたキャッシュデータしか残っておらず、悪意のある第三者によってPC内部のデータを盗まれたり、それが外部流出するような情報漏洩リスクから大切な情報を守ります。
Fileforceはユーザ評価で「使いやすさNo.1」
日々のファイルストレージを使用する業務でユーザにとって一番重要なのは、わかりやすく簡単に使えることはもちろん、ファイルストレージに保存したファイルへのスムーズなアクセスとレスポンスの良さです。クラウドストレージであるFileforceは高い技術力によって、まるでローカルディスクのような、クラウドであることを忘れてしまう快適さとストレスのない操作性を実現し、著名なSaaS比較サイトでの実際のユーザ口コミ評価でも「使いやすさNo.1」「お役立ち度No.1」「サービスの安定性No.1」など、すべての評価項目でNo.1の評価をいただいています。
一見すると同じようなクラウドストレージ機能であっても、操作の快適さやサービス安定性といった性能面は極めて差が出やすいポイントです。機能差異や資料上の画面イメージの確認だけではなく、トライアル利用でしっかりと性能を確認していただけるよう、Fileforceでは30日間の無償トライアルをご用意しています。是非、Fileforceの素晴らしい操作性を実感してください。