機能
データセキュリティ
PC内データの仮想化
PC内に保存されたデータは、自動的にセキュアなクラウド環境に保存・仮想化。
企業インテリジェンスを情報漏洩から強固に守ります。

※参考:PC内の仮想化対象フォルダ
Cドライブや外部メディアへのデータ書込みを制御可能。 情報漏洩リスクを大幅に低減します。
仮想化対象フォルダは以下の通りです。
デスクトップ/ダウンロード/ドキュメント/ピクチャ/Music/Video
Cドライブや外部メディアへのデータ書込みを制御可能。 情報漏洩リスクを大幅に低減します。
仮想化対象フォルダは以下の通りです。
デスクトップ/ダウンロード/ドキュメント/ピクチャ/Music/Video

外部メディアの利用制御(ライトコントロール)
Cドライブや外部メディアへのデータ書込みを制御可能。
未承認メディアが検知されると管理者にアラートが発報されます。 外部メディアの使用コントロールにより、情報漏洩リスクを大幅に低減します。

ランサムウェア攻撃への対策
仮想化対象フォルダに対する、ランサムウェア攻撃と疑われるプロセスを検知、アラートを発報します。
被害データを復元する場合は、プロセス単位での復元も可能です。

オフライン環境での利用
キャッシュを保持しているデータは、オフライン環境での利用(ファイル操作)も可能です。
(キャッシュの保持期間は管理者による設定が可能です。PCデータのキャッシュは暗号化した状態で保持します。

※キャッシュの自動削除
PCのシャットダウン/ログオフのタイミングで、全てのキャッシュデータを自動的に削除することも可能です。
共用PCなど、ユーザーログイン情報も残したくない端末での利用に便利です。

デュアルログイン
複数台のPCで、同一ユーザーアカウントのPCデータを共有利用できます。

