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テレワークのマネジメント課題を解消するツール。コストを抑えて活用

公開日:
2021/01/07
最終更新日:
2024/01/31
目次

テレワークのマネジメント課題を解消するツール。コストを抑えて活用

テレワークで起こるさまざまな問題を解決するには、ツールの導入が不可欠です。テレワークの導入に当たって便利なツールを探している人も多いのではないでしょうか?多数の製品が存在する中で、特にテレワークで使いやすいものを紹介します。

テレワークの課題を補うツールで生産性向上

テレワークはオフィスでの勤務とは違い、上司や同僚と対面でやり取りができず意思疎通がしづらいといったコミュニケーション上の問題や、離れた場所にいる社員の業務管理に関する問題などが生じることがあります。そういったテレワーク特有の課題を補うには、目標管理や勤怠管理を効率化できるツールの導入が問題解決の一手となります。

どのようなツールが必要か

現在、数多くの企業がテレワークを導入していますが、次のような問題を抱えるケースが増えているようです。

  • チームメンバーとのコミュニケーション不足による認識違いや報告・連絡の遅れ
  • 一人ひとりの社員の業務進捗状況が分かりづらい
  • 勤怠状況の把握が難しく長時間労働が発生しやすい
  • 情報漏えいなどセキュリティ上のリスクがある

こういった問題や課題を解決するためのツールが必要となります。少なくとも「業務管理ツール」「勤怠管理ツール」「コミュニケーションツール」の3つは導入しておきましょう。おすすめのツールについては以下で紹介します。

導入コストを抑えるには

テレワークにおけるツールの採用に当たっては、まず導入コストを考慮しなければいけません。いかにオフィスのような環境を低コストで整備できるかが重要で、無料で使えるツールを含め、できるだけ費用対効果を試算した上で導入するようにしましょう。 最近では業務に必要なアプリケーションがまとめられているものや、月々1万円以内で利用できるツールも多く登場しています。

目標管理や評価をサポートするツール3選

まず、企業の目標管理や評価をサポートしてくれるツールを3つ紹介します。

組織のつながりを強める「Resily」

「Resily」は企業全体や各部署間の重要事項を共有し、目標達成をサポートしてくれるクラウド目標管理ツールです。企業のOKR(Objectives and Key Results、達成すべき目標と、それを実現するために必要な成果)をマップ化して直感的に目標を管理できる機能が利用できるのが特徴で、各部署やチームの重要事項が「見える化」できます。 各々の社員が自らの業務とチームの課題との関連性を理解し、自身のタスクに落とし込むことができるため、リモート環境でも緻密な目標管理が可能です。社員がチームに貢献できたという実感を得られるので、集中力が切れやすいテレワーク環境に適しています。

Slackでスムーズな運用「banto」

「banto」はビジネスチャットツールの代表格であるSlackと連携させて目標管理ができるツールです。Slack内のbotの質問に回答するだけで仕事の進捗管理ができるのが特徴で、質問内容は自社の業務環境に応じてカスタマイズが可能です。 テレワークでのコミュニケーションにSlackを使っている企業は、さらにbantoを導入することで日々のコミュニケーションと仕事の目標管理を実質的に一つのツールでできるようになります。また、必要情報を入力することで、30日間の無料お試しバージョンも利用可能です。

360度評価に対応「カオナビ」

「カオナビ」は簡単な設定だけで精度の高い人事評価が可能になるシステムです。画面上でパーツを組み合わせるだけで自社のテレワーク環境に応じたオリジナルな評価制度を構築できるのが特徴で、OKRや360度評価に対応した評価テンプレートも利用できます。 承認や却下などのワークフローもドラック&ドロップで簡単に作成でき、評価を帳票としてExcel出力したり、Slackと連携したりも可能です。テレワークのために評価制度を見直したい企業におすすめできます。

勤怠管理ツール2選

次に、テレワーク向けの勤怠管理ツールを2つ紹介します。

どこにいても自動で管理「KING OF TIME」

「KING OF TIME」はパソコンやスマホなどの情報端末とインターネット環境があれば、簡単に勤務時間の打刻ができるクラウド型の勤怠管理ツールです。クラウド環境ですべての社員の出勤・退勤や残業時間を確認でき、休暇管理や申請の承認もできます。 正確な勤怠管理が難しいテレワークでの導入がおすすめで、無償の導入サポートも受けられるので、これまで勤怠管理ツールを使ったことのない企業も安心です。導入企業は2万4千社を超えており、30日間の無料体験版も利用できます。

大企業にも対応「ジョブカン勤怠管理」

自社の状況に合わせて、勤怠管理に必要な機能を柔軟に組み合わせることのできるクラウドタイプの勤怠管理システムです。 テレワークを含む多種多様な勤務形態に対応しており、社員の勤務時間の打刻に関してもICカードやGPSなど、さまざまな方法を選択でき、SlackやLINEと組み合わせることも可能です。すでに5万社以上の導入実績をもつ人気システムで、30日間の無料お試しバージョンも利用できます。

コミュニケーションツール3選

続いて、テレワーク環境には必須の代表的なコミュニケーションツールを3つ紹介します。

オフィスにいるような交流を「Remotty」

「Remotty」はテレワーク環境に特化したコミュニケーションツールで、リモート環境でもリアルなオフィスにいるような感覚で仕事ができるのが特徴です。パソコンのWebカメラで自動撮影されたメンバーの写真が仲間に共有され、上司や同僚が今何をしているのかが一目で分かるようになっています。 メンバーとの会話をタイムラインに流したり、Zoomやwherebyなどのオンラインミーティングツールと組み合わせることでワンクリックで会議ができたりするなど、テレワーク業務に必要な基本的な機能も取りそろえています。また、Yahoo!ニュースなど様々なメディアにも紹介されており、無料トライアル版も利用可能です。

便利な機能で誤解を防ぐ「Slack」

「Slack」は毎日1000万人以上に利用されているビジネスチャットツールで、ZoomやGoogleドライブをはじめとした数多くのアプリと連携できるのが特徴です。 プロジェクトごとに専用のチャンネルを設定したり、コミュニケーションをスムーズにするために絵文字リアクションを使用できたりと、テレワークに便利なさまざまな機能を備えています。 連携できる機能が豊富なので、すでにテレワークのために目標管理や勤怠管理などのソフトを導入している企業におすすめです。

業務効率化も実現可能な「Chatwork」

「Chatwork」は日本で最も導入企業数が多いビジネスチャットツールで、すでに27万社以上が導入済みです。チャット初心者でも使いやすいのが特徴で、基本的なメッセージのやり取りはもちろん、音声通話やビデオ通話機能も実装しています。 特にチャットの内容をタスクとして管理できる機能は Chatwork独自の機能で、メンバー間でタスクの依頼や受け渡しが可能になるため、他にタスク管理ツールを導入する必要がありません。 基本無料で使えますが、作成できるグループの数に限りがあるため、一定数以上のチャットグループを作成したい場合は月額600円(年間契約の場合は500円)の有料プランに加入しましょう。

まとめ

テレワーク特有の問題・課題を解決するのに役立つツールを紹介しました。メンバー間のコミュニケーション不足やチーム全体の仕事の進捗状況が分かりづらいなど、さまざまな問題が発生しがちなテレワークですが、自社の状況に適したツールを導入することで簡単に解決できる場合は少なくありません。 今回紹介したツールはどれも導入コストが安く他のツールとの連携もしやすいものですから、まずは気軽に導入してみましょう。

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