CSA Japan Summit 2018 出展レポート

5月22日に東京大学伊藤国際学術研究センターにて、Cloud Security Alliance(CSA) Japan主催のCSAJ Summit 2018が開催されました。
日本では5回目の今年は「クラウドFIRST・セキュリティMUST」をテーマに、グローバルに展開するメガクラウドベンダー5社の招待講演に加え、CSA本部からCEOならびにCTOも来日し、主にエンタープライズでのクラウド利用を意識した各社のセキュリティに関する取り組みやトレンド、この5月末にEU圏で施行されるGDPR(一般データ保護規則)についての講演がありました。[/fusion_text][fusion_text]主催者からの報告によると、当日は500名弱もの来場者があり、講演会場となった伊藤謝恩ホールには立ち見が出るほどの熱気でした。また、弊社を含むプラチナスポンサー3社による協賛講演や講演会場横のミニシアターでのセッション、各社ブースの出展もあり、クラウドセキュリティの最新トレンドから各社の取り組み、今後の課題までを1日で情報収集できる貴重な場となりました。 弊社からは協賛講演としてマーケティングマネージャーでFileforceエバンジェリストの佐々木より「実務からみる、クラウドセキュリティ考慮ポイント」というテーマで、企業におけるクラウドストレージのタイプ別の特徴と用途、ファイルサーバーの代替としてクラウドストレージを導入する際にセキュリティの観点から考慮すべき5つのポイントをご紹介させていただきました。

限られた時間の中ではありましたが、システム選定時における機能チェックの際に見落とされがちなポイントとして、実運用後のギャップを防ぐためにお役に立つ情報となれば幸いです。 [/fusion_imageframe][fusion_text]各社のセッションを通じて印象的だったのは、IaaS/PaaSそしてSaaSに対する企業における信頼感が年々向上し、スケーラビリティや可用性、ビジネスニーズへのスピード感だけではなく、自社だけでは構築できない堅牢なセキュリティ面での対策という観点でパブリッククラウドへのニーズが非常に高まっているということです。

企業にとっても「クラウドは不安」というフェーズは終わり、「安全のためには、むしろクラウドを選択する」という時代になりつつあるのではないでしょうか。

また、来場者の方の様子からクラウドセキュリティ関連の周辺技術やGDPRのような新制度についての情報収集の場として今回のSummitのような有識者を集めたイベントやコングレスの重要性も感じました。[/fusion_text][fusion_text]ファイルフォースはこれからも、企業のためのセキュアなファイルストレージを提供するSaaSプロバイダーとして、Fileforceにおける機能・運用面での適正・厳格なセキュリティ対応はもちろん、自社ならびにCSAのあらゆる活動を通じて、クラウドのセキュリティに関するテクノロジーそして、安全な利活用のためのノウハウを集積し、それらを発信していくことで、企業と社会におけるクラウドの安全な活用に貢献してまいります。

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