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セキュリティ・コンプライアンス




第三者機関による認証

Fileforceはお客様に、各種第三者認証要件を満たしているサービスの提供を継続してまいります。

ISMS認証とは「情報セキュリティマネジメントシステム(Information Security Management System)」の略称で、 組織が構築した情報セキュリティ管理体制が国際規格である「ISO/IEC 27001」に基づいて情報セキュリティの3つの要素(機密性・完全性・可用性)を構築し、適切に管理・運用されていることを独立した第三者認証機関が認証する制度です。ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC 27017」は、クラウドサービスの提供や利用における情報セキュリティマネジメント「アドオン認証」です。
「ISO/IEC 27001」および「ISO/IEC 27017」認証を取得したことで、当社が提供するクラウドストレージサービス並びに組織全体の情報セキュリティに対する継続的な取り組みが、国際標準規格に適したものであると第三者機関に認められたことになります。


JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)

組織名称ファイルフォース株式会社
認証基準JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)
認証登録番号IS 615183
登録範囲・法人向けクラウドストレージサービスの企画、開発、運用・保守、及び導入支援
・法人向けクラウドストレージサービスに関わるAPIの提供
認証機関BSIグループジャパン株式会社
初回登録日2014年9月4日
有効期限2026年9月3日

ISO/IEC 27001:2022

JIS Q 27017:2016(ISO/IEC 27017:2015)

組織名称ファイルフォース株式会社
認証基準ISO/IEC 27017:2015 (JIP-ISMS517-1.0)
認証登録番号IS 615183
登録範囲Fileforceの提供に係るクラウドサービスプロバイダとしてのシステム開発・運用・保守、及びAmazon Web Serviceのクラウドサービスカスタマとしての利用に係るISMSクラウドセキュリティマネジメントシステム
認証機関BSIグループジャパン株式会社
初回登録日2023年9月1日
有効期限2026年8月31日

ISO/IEC 27017:2015

「JIIMA電子帳簿ソフト法的要件認証制度」とは、公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会国(JIIMA) が税関係帳簿の作成・保存を行う市販ソフトウェアが電子帳簿保存法の要件を満たしているかをチェックし、法的要件を満たしていると判断したものを認証する制度です。認証を受けたことで、Fileforceを導入する企業様は電子帳簿保存法及びその他の税法が要求している要件を個々にチェックする必要なく、安心して導入いただくことができます。


電⼦帳簿ソフト法的要件認証

メーカーファイルフォース株式会社
主製品Fileforce+電子帳簿保存法オプション
認証番号200800-01
認証範囲パターン2(電子帳簿ソフト:帳簿保存のみ)
認証日2025年10月1日
有効期限2028年10月1日

JIIMA

PSQ認証制度は、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)が、国産既製ソフトウェア製品の品質の高さを世界で通用することを証明するために制定した認証制度で、国際規格であるISO / IEC 25051:2014を評価基準として参照して構築した品質認証制度です。


PSQ-Liteの認証

認証製品名Fileforce
認証番号PSQ-L2024004
認証登録番号IS 615183
認証日2024年11月27日
有効期限2029年11月26日

PSQ-Lite

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