PPAP代替にも有効!社内外とも安全でスムーズな
ファイル共有・フォルダ共有
安全にシンプルな操作でファイル共有ができる共有リンクURLと、
特定のメンバ間でファイル授受に最適なフォルダ共有(プロジェクトフォルダ)機能。
Fileforceに保存されて共有されるファイルは常にウィルスチェック済みで受け取る側も安心できます。
大容量もOK!共有リンクで
安全なファイル共有
ダウンロード回数や有効期限の設定、「プレビューのみ/ダウンロードのみ」等、発行したファイルへのアクセスレベルが設定でき、それらの設定は共有後に変更も可能です。 加えて、パスワードも設定することで、セキュリティ対策をしながらファイル共有を効率化したり、大容量ファイルの共有やPPAP対策としても有効です。
プロジェクトフォルダ
(社外の関係者とフォルダ共有)
特定メンバやワーキンググループ活動のコミュニケーションも促進。ファイルをやり取り(授受)したり、同一ファイルをオンラインで共同編集したりすることで、ファイル共有だけでなく、ワークスペースとしても幅広く活用できます。
共有リンクの確認と管理
いつどのようなファイルを送ったかの履歴は「共有リンク一覧」メニューで確認が可能です。共有リンクの有効期間やダウンロード・プレビュー操作の有無をチェックするだけでなく、ヒヤリハット時の対処(リンクの無効化、リンクの削除対応)で、不慮の情報漏えいや意図しない拡散防止に備えます。
プロジェクトフォルダの管理もらくらく
FileforceWEBのツールメニューから、自分が作成したプロジェクトフォルダの一覧が確認できます。新しいプロジェクトフォルダの作成や、ユーザの招待、有効期限の設定のほか、ユーザに最適な権限を付与したり、アップロードやダウンロードのメール通知設定等が可能な管理機能を備えています。
ファイルアップロード通知機能
(プロジェクトフォルダ)
プロジェクトフォルダでは「ファイルアップロード通知」をメールで送信することができます。ファイルを共有している任意のメンバに対し自動で通知できるため、情報共有をタイムリー且つ効率的に行うことが可能です。
メール送信機能と上長承認
共有リンクは発行されたURLをコピーする他に、Fileforceから直接メールで送信する機能を備え、送信先はあらかじめ登録しておいたアドレス帳から選択したり、直接入力したりと柔軟な活用が可能です。
さらに、メール送信の際に上長承認ワークフローを利用することで、承認済ファイルだけを送信できる誤送信防止のダブルチェック機能も備えています。
プロジェクトフォルダの操作ログ・管理ログ
プロジェクトフォルダに保存するファイルを任意に制限
社外ユーザのアクセス権限も自由にカスタム