簡単に検索・閲覧ができる社内ライブラリを構築し、
作業効率と過去写真の活用度が向上

社団法人家の光協会

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お客様の業務内容

80年以上の歴史を持つ家庭雑誌「家の光」を始め、「地上」「ちゃぐりん」「やさい畑」「花ぐらし」等の雑誌、そして様々な書籍を発行する家の光協会。食/農/環境/生活等について、常に質の高い情報を提供し続けてきた同会が保有する写真は膨大で、歴史的資料としても価値の高いものです。BAZA ONLINEの導入により、全写真の安全な管理に成功すると共に、写真をすぐに有効活用できるようになりました。

写真部 部長 津田 雅人氏

導入前の課題

写真データを資産として安全に管理でき、簡単に検索して 有効活用が行える仕組みを

2007年を期に写真のデジタル化に踏み切って以降、写真データは増加する一方。しかし、具体的なデータ管理方法は、協会内のファイルサーバに放り込むことのみでした。そのため、これらの写真データを資産として安全に管理することはもちろん、職員全体が簡単に検索して有効活用が行える仕組みの構築が必要となっていました。

写真管理・共有システムの導入を検討に際して複数社より提案をいただいており、その中にBAZA ONLINEも含まれていました。カタログベースの機能一覧では、どのシステムも機能上は同様なイメージだったのでとにかく、実際に自分たちで操作をしてみて一番目的にマッチしたものを見つけ出すことになりました。

日々システムへの写真登録を行い、職員全員が常に最新写真を簡単に検索できる状態を維持することが必要となってきますが、当然、通常業務をおろそかにするわけにはいきません。そこで、写真部の運用負担を少なくするために、おおざっぱながら以下の2点を重要視しました。

・写真登録がいかに簡単にできるか ・写真検索情報付加がいかに簡単にできるか 上記2点を一番高いレベルでクリアし、さらに高い検索精度、高セキュリティを誇るシステムを導入しようと……いくつかシステムを試した後に、BAZA ONLINEを試した時の感想をまとめてみました。

導入後の変化

ファイルアップロード時に自動付与される情報で 精度の高い検索、効率アップを実現

登録方法は写真をブラウザ上へドラッグ&ドロップするという方法をメインに使用しましたが、同じ方法を採用しているシステムは他にもいくつかありました。しかし、アップロード速度に関してはBAZAが圧倒的で驚かされました。さらに驚いたのが登録した写真に対して「ファイル名」「登録先のフォルダ名」「登録日時」をはじめとする、多くの項目が検索情報として自動的に付加されていたことです。 他のシステムでは手作業で行う、検索情報の付加という作業を半分以上自動的で済ませてくれていたわけです。

検索情報の手動付加

撮影した写真はその場でBAZAに登録し確認作業にも使用。 付箋を実際の写真に貼っていくようなイメージで、検索情報をタグとして各ファイルに付加できるので非常にシンプルでした。その上、検索情報の付加作業の大半はBAZAが自動的に済ませてくれているので、作業量が減って必然的に検索情報の付加スピードは速くなりました。

検索精度

ここまで検索情報の付加が簡単なので、検索の精度は大丈夫なのか? と少し不安に思う部分もありました。しかし実際に検索を試してみると、その検索方法の多様さとユーザビリティの高さに驚くばかりでした。複数のキーワードを組み合わせた検索、検索のキーワード候補の自動表示、検索結果に対する関連ファイルの自動表示などの検索補助機能により、ユーザーの想像を超える有効な情報を、検索結果としてBAZAは提示してくれたのです。

実用面

写真の二次利用の際には、雑誌・書籍に再度掲載するという用途が非常に多いので、印刷用にTIFFデータを保存しておく必要があります。しかし、職員がいったん確認用にダウンロードをする際には、TIFFデータのままでは重すぎて作業効率が落ちてしまいます。その旨をウェイズジャパンに相談したところ、当協会専用オプション「画像変換ダウンロード(写真をダウンロードする際に簡単にTIFFからJPGにデータを変換し、データを軽くする)」をBAZAに付加することで、即座に対応してもらいました。

以上の結果から、写真部の負担を一番抑えると共に、高い検索精度を維持できるシステムはBAZA以外にはないと確信し、導入に踏み切りました。また、現場の細かいニーズに即座に対応してくれるウェイズジャパンの姿勢も大きな後押しになりましたね。

社団法人家の光協会

農家向け家庭雑誌「家の光」の発行など、JAグループの出版、文化団体

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