働き方改革を支える
クラウドファイルサービス

働き方改革実現に向けて、テレワーク推進のための環境整備の一環でICT(情報・通信技術)導入を検討しているものの、「どこから手を付けたらよいのかわからない」「セキュリティ面が心配」「コストをかけずに始めたい」という課題をお持ちのご担当者様へ、クラウドファイルサービス活用による、情報共有プラットフォームの構築についてご案内します。

企業にとっての働き方改革とは?

昨今話題の”働き方改革”とは、ワーカーの多様性への対応や時間や場所、チーム、個人等の制約を受けない業務環境の整備による、生産性の高いリソースの確保のための取り組みです。これにより、健康で幸せに働くスタッフを増やすことはもちろん、最終的には企業としての価値の向上とビジネス拡大を目指す必要があります。改革は一日にして成らず。企業には、新しいビジネス基盤と仕組みの整備への第一歩が求められています。

  • 柔軟な労働環境とルール整備
  • ×
  • 成果物の評価と仕組みの管理
  • 労働生産性アップ
    企業価値の向上
    ビジネス拡大

担当部門はどこから着手すべき?

「人の管理」から「仕組みと成果の管理」

組織における意識改革や社内制度の策定においては、「人(ワーカー)の管理」から「仕組みと成果の管理」へシフトしていく必要があります。そしてここでいうビジネス基盤として重要なのは言うまでもなく、ICTの活用です。新しい働き方のために経営者を含めた意識の変革も必要ですが、安全で効率的に業務を行えるICT環境を整備しないことには、全社で統一された意識の醸成や仕組みの定着は難しくなります。

  • 人(ワーカー)の管理

    オフィスにいた時間など

  • 仕組みと成果の管理

    ビジネスの成果/成果物の評価

ICTでセキュアな情報共有基盤づくり

社内外との安全な情報共有プラットフォームを構築するには

多くの企業にとってテレワーク導入の一番の懸念は「情報漏えいリスク」です。実際に企業の情報漏洩インシデントの約7割弱が社員の不注意、過失、故意のデータ持ち出しが原因となっており、外部からの攻撃より圧倒的に多いのです。
より詳しく原因を見ていくとメール添付によるファイル共有時の誤操作による情報漏えいや、個人の判断によるクラウドサービス使用で社内データの保管場所が管理者にとって把握できていないことが、そのリスクを大きくしていると言えます。
テレワークのメリットを得るためには、リスクを恐れるだけではなく、ユーザーや管理者にとって「わかりやすく使いやすい」情報プラットフォームとしてのファイルサービスの構築が必要です。

企業主体のセキュアで統一された仕組みで情報漏えいを防ぐ

現在のファイルサーバーの運用において、各ワーカーのアクセス権は適切に管理をされているでしょうか。また、ファイル共有の方法としてパスワードが徹底されていないメール添付や各個人で使っているUSBやセキュリティ面での確認がされていないB2C向けのWebサービス(シャドーIT)が自由に利用されていませんか。
それぞれのワーカーが必要な情報にだけアクセスできる権限を付与し、適切なメンテナンスを継続できること。そして、社内外とのファイル共有方法をシステム面と運用面でしっかりと組織内で統一されたルールを作る。
クラウドサービスの選定時にも間違いやうっかりミスは発生する前提で「安全な仕組み」をしっかりと管理できるものを選ぶことが情報セキュリティのキーポイントとなります。
情報セキュリティのキーポイント

柔軟な権限管理の仕組みの構築により社内データの中央・集中管理を行える環境を作る

  • ・フォルダ階層に縛られない権限設定
  • ・管理者によるポリシー設定
  • ・自由に組み合わせできる権限ロール

ファイル保管先や社内外とのファイル共有方法の統一とその証跡を確実に管理

  • ・レポート&ログ機能
  • ・ファイル共有履歴の保存
  • ・バージョン管理
  • ・共有フォルダ内で作業を完結